いつか役立つかもしれない料理メモ
自分で作った料理のレシピをあとで振り返るときのための備忘録的ブログ
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小松菜と油揚げの胡麻マヨパスタ
材料(2人前)
パスタ160g
小松菜1株
油揚げ1枚
ニンジン3cmくらい
エリンギ1本
にんにく1片
ごま油大さじ1
塩小さじ1
コショウ少々
マヨネーズ大さじ3
白胡麻大さじ2
作り方
・油揚げと野菜を食べやすい大きさにカット
・包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、ごま油と一緒にフライパンに入れ、油揚げと野菜を炒める
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
・塩、コショウ、マヨネーズ、白胡麻を入れて加熱しながら混ぜ、皿に盛り付けて出来上がり
んまかった。白胡麻は煎り胡麻をミルサーにかけて使用。お好みで煎り胡麻そのままでも、擂り胡麻でもOK。
材料(2人前)
パスタ160g
小松菜1株
油揚げ1枚
ニンジン3cmくらい
エリンギ1本
にんにく1片
ごま油大さじ1
塩小さじ1
コショウ少々
マヨネーズ大さじ3
白胡麻大さじ2
作り方
・油揚げと野菜を食べやすい大きさにカット
・包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、ごま油と一緒にフライパンに入れ、油揚げと野菜を炒める
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
・塩、コショウ、マヨネーズ、白胡麻を入れて加熱しながら混ぜ、皿に盛り付けて出来上がり
んまかった。白胡麻は煎り胡麻をミルサーにかけて使用。お好みで煎り胡麻そのままでも、擂り胡麻でもOK。
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色々野菜と油揚げ入りの豆板醤風味パスタ
材料(2人前)
パスタ160g
油揚げ1枚
白菜葉2枚
小松菜1株
ニンジン3cmくらい
にんにく2片
ごま油大さじ1
豆板醤小さじ1
塩小さじ1
醤油大さじ1
作り方
・油揚げ、白菜、小松菜、ニンジンを食べやすい大きさにカット
・包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、ごま油、豆板醤と一緒にフライパンに入れ、油揚げと野菜を炒める
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
・塩と醤油を入れて加熱しながら混ぜ、茹で汁があらかた蒸発したら皿に盛り付けて出来上がり
やや強めのピリ辛。油揚げが豆板醤と醤油の味を吸って美味しくなる。キムチではなく白菜を使っているので、味は適度に足す必要がある。辛すぎるのが苦手な方は豆板醤を少なめに。私はこれくらいの豆板醤の量だと顔中汗まみれになる。単に顔から汗が噴く辛さのハードルが低いだけとも言うが。
材料(2人前)
パスタ160g
油揚げ1枚
白菜葉2枚
小松菜1株
ニンジン3cmくらい
にんにく2片
ごま油大さじ1
豆板醤小さじ1
塩小さじ1
醤油大さじ1
作り方
・油揚げ、白菜、小松菜、ニンジンを食べやすい大きさにカット
・包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、ごま油、豆板醤と一緒にフライパンに入れ、油揚げと野菜を炒める
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
・塩と醤油を入れて加熱しながら混ぜ、茹で汁があらかた蒸発したら皿に盛り付けて出来上がり
やや強めのピリ辛。油揚げが豆板醤と醤油の味を吸って美味しくなる。キムチではなく白菜を使っているので、味は適度に足す必要がある。辛すぎるのが苦手な方は豆板醤を少なめに。私はこれくらいの豆板醤の量だと顔中汗まみれになる。単に顔から汗が噴く辛さのハードルが低いだけとも言うが。
パスタ160g
にんにく2片
チョリソー4本
タマネギ1/2個
オリーブオイル大さじ1
タマゴ2個
明治北海道十勝スマートチーズ2個
塩小さじ1
コショウ少々
水100cc
牛乳100cc
作り方
・にんにくは包丁の腹で潰してみじん切り、チョリソーとタマネギは食べやすい大きさにカットする
・フライパンにオリーブオイル、にんにく、チョリソー、タマネギを入れて炒める
・パスタを標準茹で時間より短めに茹でる。タマゴを容器に割りいれ、よく溶いておく
・チョリソーとタマネギに充分火が通ったら、フライパンに水100ccを投入し煮込む
・フライパン内の水分がある程度減ってきたら牛乳100ccを投入し、火を止める
・チーズをちぎりながら入れてフライパンの中身を軽く混ぜ、フライパン内の温度が均一になったら溶きタマゴをフライパンに入れてよく混ぜる
・溶きタマゴが牛乳と中和してスープ状になるまでかき混ぜる(ここで放置するとタマゴがフライパンに近い高温な部分から固まってしまうので注意)
・塩、コショウを入れ、茹で上がったパスタをトングでフライパンに移す
・調味料が全体に行き渡るように、さらによく混ぜる。ここまでフライパンは火を止めた状態のまま
・フライパンを弱火にかけ、混ぜながらじっくり加熱しソースにとろみをつける
・ソースのとろみがいい塩梅になったら皿に盛り付けて出来上がり
以前書いたレシピのアレンジでチョリソーを使用。んまかった。
小松菜とオイルサーディンの簡単パスタ
材料(2人前)
パスタ160g
小松菜2株
オイルサーディン1缶
にんにく2片
塩小さじ1
七味唐辛子少々
作り方
・小松菜を食べやすい大きさにカット
・みじん切りにしたにんにくとオイルサーディンを缶の中の油ごとフライパンに入れて中火にかける
・油がぷつぷつしてきたら小松菜を入れ、中火でじっくり炒める
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁をおたま一杯ほど入れる
・塩と七味唐辛子を入れて加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛り付けて出来上がり
至ってシンプルなパスタ。でもんまかった。オリーブオイルがなくても、この要領なら立派なパスタ料理になる。油を切らしたときに便利。
材料(2人前)
パスタ160g
小松菜2株
オイルサーディン1缶
にんにく2片
塩小さじ1
七味唐辛子少々
作り方
・小松菜を食べやすい大きさにカット
・みじん切りにしたにんにくとオイルサーディンを缶の中の油ごとフライパンに入れて中火にかける
・油がぷつぷつしてきたら小松菜を入れ、中火でじっくり炒める
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁をおたま一杯ほど入れる
・塩と七味唐辛子を入れて加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛り付けて出来上がり
至ってシンプルなパスタ。でもんまかった。オリーブオイルがなくても、この要領なら立派なパスタ料理になる。油を切らしたときに便利。
小松菜のトマトソースパスタ
材料(2人前)
パスタ160g
小松菜1株
タマネギ1/2個
ツナ缶1個
ダイストマト缶1個
にんにく1片
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1
コショウ少々
タバスコ少々
中濃ソース小さじ1
作り方
・小松菜とタマネギを食べやすい大きさにカット
・包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、野菜を炒める
・野菜に火が通ったらダイストマト、塩、コショウ、タバスコ、中濃ソースを入れて混ぜながら煮込む
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れる
・ツナを入れて混ぜ、皿に盛り付けて出来上がり
相方が小松菜を買ってきてくれ、小松菜を使ってパスタを作るリクエストを受けた。最初はクリームソースのパスタにしようかと思ったが、それだと前日とかぶるなぁと思いトマトソースに変更。実は写真のはパスタの茹で汁を多めに入れてしまい水っぽくなってしまっている。多分水分をあまり足さずにトマトソースを煮詰めて作ったほうが私好み。勿論トマトスープスパにするならそれもありだが。
材料(2人前)
パスタ160g
小松菜1株
タマネギ1/2個
ツナ缶1個
ダイストマト缶1個
にんにく1片
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1
コショウ少々
タバスコ少々
中濃ソース小さじ1
作り方
・小松菜とタマネギを食べやすい大きさにカット
・包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、野菜を炒める
・野菜に火が通ったらダイストマト、塩、コショウ、タバスコ、中濃ソースを入れて混ぜながら煮込む
・標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れる
・ツナを入れて混ぜ、皿に盛り付けて出来上がり
相方が小松菜を買ってきてくれ、小松菜を使ってパスタを作るリクエストを受けた。最初はクリームソースのパスタにしようかと思ったが、それだと前日とかぶるなぁと思いトマトソースに変更。実は写真のはパスタの茹で汁を多めに入れてしまい水っぽくなってしまっている。多分水分をあまり足さずにトマトソースを煮詰めて作ったほうが私好み。勿論トマトスープスパにするならそれもありだが。