いつか役立つかもしれない料理メモ
自分で作った料理のレシピをあとで振り返るときのための備忘録的ブログ
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水菜とアンチョビのペペロンチーノ
材料(2人前)
パスタ160g
水菜1束
アンチョビ6切れ
タマネギ1/4個
ニンジン3cmくらい
にんにく2片
オリーブオイル大さじ1
輪切り赤唐辛子少々
ブラックオリーブ大さじ1くらい
塩小さじ1/2
コショウ少々
作り方
野菜を食べやすい大きさにカット
包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、タマネギとニンジンを炒める
タマネギとニンジンに火が通ってきたらアンチョビと輪切り赤唐辛子とブラックオリーブ、塩、コショウを入れ、ざっと混ぜる
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら水菜を加えて混ぜ、皿に盛りつけて出来上がり
水菜にはほとんど熱を通していないつもりだったが、余熱だけでも十分にしんなりするので食べにくくはならないと思う。
今週は昼にチャーハンを作る機会が多く、レシピを載せるほどでもないためレシピ投稿少なめ。それでなくとも最近は以前のレシピと変わり映えしないレシピは上げていなかったり。なるべくレシピに変化をつけられるようにしたいものである。
材料(2人前)
パスタ160g
水菜1束
アンチョビ6切れ
タマネギ1/4個
ニンジン3cmくらい
にんにく2片
オリーブオイル大さじ1
輪切り赤唐辛子少々
ブラックオリーブ大さじ1くらい
塩小さじ1/2
コショウ少々
作り方
野菜を食べやすい大きさにカット
包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、タマネギとニンジンを炒める
タマネギとニンジンに火が通ってきたらアンチョビと輪切り赤唐辛子とブラックオリーブ、塩、コショウを入れ、ざっと混ぜる
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら水菜を加えて混ぜ、皿に盛りつけて出来上がり
水菜にはほとんど熱を通していないつもりだったが、余熱だけでも十分にしんなりするので食べにくくはならないと思う。
今週は昼にチャーハンを作る機会が多く、レシピを載せるほどでもないためレシピ投稿少なめ。それでなくとも最近は以前のレシピと変わり映えしないレシピは上げていなかったり。なるべくレシピに変化をつけられるようにしたいものである。
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白菜とエリンギのペペロンチーノ
材料(2人前)
パスタ160g
白菜葉1枚
エリンギ1本
ニンジン3cmくらい
アンチョビ6切れ
にんにく2片
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/2
コショウ少々
輪切り赤唐辛子少々
作り方
野菜を食べやすい大きさにカット
包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、野菜を炒める
野菜に火が通ったらアンチョビと塩コショウ輪切り赤唐辛子を入れ、ざっと混ぜる
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛りつけて出来上がり
あり合わせの野菜で作った、当ブログの基本に忠実な一品。んまかった。
材料(2人前)
パスタ160g
白菜葉1枚
エリンギ1本
ニンジン3cmくらい
アンチョビ6切れ
にんにく2片
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/2
コショウ少々
輪切り赤唐辛子少々
作り方
野菜を食べやすい大きさにカット
包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、野菜を炒める
野菜に火が通ったらアンチョビと塩コショウ輪切り赤唐辛子を入れ、ざっと混ぜる
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛りつけて出来上がり
あり合わせの野菜で作った、当ブログの基本に忠実な一品。んまかった。
チョリソー版ジャガイモとブラックオリーブのアーリオオーリオ
材料(2人前)
パスタ160g
ジャガイモ1個
タマネギ1/4個
チョリソー4本
ブラックオリーブ大さじ1くらい
にんにく2片
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/2
コショウ少々
作り方
ジャガイモ、タマネギ、チョリソーを食べやすい大きさにカット
包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、まずジャガイモを炒める
ジャガイモの表面がほんのり揚がったような色になってきたらチョリソーも入れて炒める
チョリソーに火が通ってきたらタマネギを入れ、塩とコショウを入れて全体を混ぜ合わせながら炒める
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
ブラックオリーブを入れて加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛り付けて出来上がり
以前作ったレシピのベーコンをチョリソーに置き換えてみた版。んまかった。やはりジャガイモとブラックオリーブは相性がいい。
材料(2人前)
パスタ160g
ジャガイモ1個
タマネギ1/4個
チョリソー4本
ブラックオリーブ大さじ1くらい
にんにく2片
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/2
コショウ少々
作り方
ジャガイモ、タマネギ、チョリソーを食べやすい大きさにカット
包丁の腹で潰したにんにくをみじん切りにし、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れ、まずジャガイモを炒める
ジャガイモの表面がほんのり揚がったような色になってきたらチョリソーも入れて炒める
チョリソーに火が通ってきたらタマネギを入れ、塩とコショウを入れて全体を混ぜ合わせながら炒める
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
ブラックオリーブを入れて加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛り付けて出来上がり
以前作ったレシピのベーコンをチョリソーに置き換えてみた版。んまかった。やはりジャガイモとブラックオリーブは相性がいい。
にんにく抜きで作るチョリソーとブラックオリーブのアンチョビ風味パスタ
材料(2人前)
パスタ160g
チョリソー4本
ブラックオリーブ大さじ1くらい
ニンジン3cmくらい
タマネギ1/4個
エリンギ1本
アンチョビ6切れ
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/2
コショウ少々
作り方
チョリソーと野菜を食べやすい大きさにカット
オリーブオイルをフライパンに入れ、チョリソーと野菜を炒める
野菜に火が通ったらブラックオリーブとアンチョビ、塩、コショウを入れてざっと混ぜ合わせる
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛りつけて出来上がり
写真UPがやりやすくなっていた。複数の写真をまとめてUPするとき(記事を貯めていたときなど)にも、まとめてUPできるので少し手間が減る。これはありがたい。
にんにくを切らしていたので、にんにく無しのレシピ。味の主張が強いチョリソーに隠し味としてアンチョビを合わせるのは実験的意味合いだったが、思いのほかんまかった。
材料(2人前)
パスタ160g
チョリソー4本
ブラックオリーブ大さじ1くらい
ニンジン3cmくらい
タマネギ1/4個
エリンギ1本
アンチョビ6切れ
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/2
コショウ少々
作り方
チョリソーと野菜を食べやすい大きさにカット
オリーブオイルをフライパンに入れ、チョリソーと野菜を炒める
野菜に火が通ったらブラックオリーブとアンチョビ、塩、コショウを入れてざっと混ぜ合わせる
標準茹で時間よりやや短めに茹でたパスタをトングでフライパンに入れ、茹で汁も少し入れる
加熱しながら混ぜ、茹で汁の水分があらかた飛んだら皿に盛りつけて出来上がり
写真UPがやりやすくなっていた。複数の写真をまとめてUPするとき(記事を貯めていたときなど)にも、まとめてUPできるので少し手間が減る。これはありがたい。
にんにくを切らしていたので、にんにく無しのレシピ。味の主張が強いチョリソーに隠し味としてアンチョビを合わせるのは実験的意味合いだったが、思いのほかんまかった。
明日は竹島の日。
早く韓国に日本領土竹島の不法占拠をやめていただきたいものである。
先日、とあるいいところの料理屋さんで美味しい食事をいただいてきた。味がとても上品。無駄に濃い味を加えなくとも、素材の味を楽しめる。そこへ料理人さんの技術で、さりげない味の変化を加え、うっすらとした味付けでもメリハリのある構成になる。コース全体を通して強烈な味は無く、ほんのりとした味わいなんだけど、抜群に美味しい。日本料理って、いいなぁ。
聞いた話によると、日本は料理面では大変に恵まれた風土らしい。真水を料理に使える風土というのが、世界的にはそもそも珍しいそうだ。水が綺麗であるということは衛生面の問題に直結し、綺麗な水を確保できない地域で料理をする際には香辛料などの工夫により保存性を確保する必要が自然と出てくる。ゆえに日本以外ではその土地で採れる香辛料などに由来した料理法などが発達した、とのこと。また料理の媒体に真水ではない何かを使う例も多く、ブドウを多く産出するところではワインを使用した料理が多く、石炭と菜種油などを多く産出するところでは高火力で油を用いた料理が発達する、という具合らしい。で、日本は水を用いた料理をしやすい環境だから、素材の味を引き出す技術が熟成した、ということか。
とまあ能書きはこのくらいにして、今半のすき焼きは絶品でした、まる。下手な飲み屋に行くくらいなら、もう少しだけ予算を増やして今半に行くほうがいいね、と相方と頷きあったくらいだ。
あとこないだ行ってきたカラオケ。何歌ったかな・・・
あたしの街(図書館戦争Op)
なんか自分がこれ歌うとサビで声がメタルっぽくなるらしい。確かにキツイ声になっていた。
テルーの唄(ゲド戦記)
本当ならやわらかい声で歌いたい曲なのだが、いまいちなりきれていなかった。要修行。
一部参加
ライオン(マクロスF)ハモリ担当
他にも色々歌っている。宇宙戦艦ヤマトを歌ったのは悪ノリな気もするが。
staple stable が、まだ入ってなかったのが残念。あとコッソリ練習してたのにGod Knows 歌うの忘れてた。
早く韓国に日本領土竹島の不法占拠をやめていただきたいものである。
先日、とあるいいところの料理屋さんで美味しい食事をいただいてきた。味がとても上品。無駄に濃い味を加えなくとも、素材の味を楽しめる。そこへ料理人さんの技術で、さりげない味の変化を加え、うっすらとした味付けでもメリハリのある構成になる。コース全体を通して強烈な味は無く、ほんのりとした味わいなんだけど、抜群に美味しい。日本料理って、いいなぁ。
聞いた話によると、日本は料理面では大変に恵まれた風土らしい。真水を料理に使える風土というのが、世界的にはそもそも珍しいそうだ。水が綺麗であるということは衛生面の問題に直結し、綺麗な水を確保できない地域で料理をする際には香辛料などの工夫により保存性を確保する必要が自然と出てくる。ゆえに日本以外ではその土地で採れる香辛料などに由来した料理法などが発達した、とのこと。また料理の媒体に真水ではない何かを使う例も多く、ブドウを多く産出するところではワインを使用した料理が多く、石炭と菜種油などを多く産出するところでは高火力で油を用いた料理が発達する、という具合らしい。で、日本は水を用いた料理をしやすい環境だから、素材の味を引き出す技術が熟成した、ということか。
とまあ能書きはこのくらいにして、今半のすき焼きは絶品でした、まる。下手な飲み屋に行くくらいなら、もう少しだけ予算を増やして今半に行くほうがいいね、と相方と頷きあったくらいだ。
あとこないだ行ってきたカラオケ。何歌ったかな・・・
あたしの街(図書館戦争Op)
なんか自分がこれ歌うとサビで声がメタルっぽくなるらしい。確かにキツイ声になっていた。
テルーの唄(ゲド戦記)
本当ならやわらかい声で歌いたい曲なのだが、いまいちなりきれていなかった。要修行。
一部参加
ライオン(マクロスF)ハモリ担当
他にも色々歌っている。宇宙戦艦ヤマトを歌ったのは悪ノリな気もするが。
staple stable が、まだ入ってなかったのが残念。あとコッソリ練習してたのにGod Knows 歌うの忘れてた。