いつか役立つかもしれない料理メモ
自分で作った料理のレシピをあとで振り返るときのための備忘録的ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前にこんな記事を書いていたのだが
http://tarakoonigiri.cooklog.net/Date/20110331/
今日、待望の復興牡蠣が届いた。
たっぷり20個くらい。しかも一個一個がかなりでかい。
ここに至るまでに生産者の方々がどれだけ苦労されたことだろうかと思わずにいられない。
今日は相方と二人合計で10個いただいた。
生牡蠣で1個。超うめえ。なんじゃこれ。歯応えがよく知ってる牡蠣と違う。
活きがよすぎるのか、貝柱部分のコリコリ感が強い。これが本来の牡蠣の食感か。
残りはアルミホイルで包んでオーブンで焼いていただいた。
やはり牡蠣は生でもそのまま、焼いても何もつけずに食すのが好きだ。
牡蠣最高。
残りは明日の牡蠣飯でいただきます。
三陸の牡蠣は、生産の方は順調だそうだが、販売は風評被害の影響でか、伸び悩んでいるらしい。
この味、このボリュームなら私はまた買いたい。
牡蠣はどうしても得手不得手の分かれる食材なので、誰にでも勧めようとは思わない。
それでも私は、時々自分にご褒美をあげたくなったとき、三陸の牡蠣を買って
またこの美味しさに酔いしれたいと、心から思う。
先日テレビで「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見たとき、JAXAの開発者の方が
「ゆっくりでも 歩いていれば けっこう進む」というような言葉を残していた。
大規模災害の復興も然り。消費者一人ひとり、ボランティア一人ひとりの力は
災害の規模に比べれば当然ごくわずかである。
しかし、その積み重ねが、復興を進める力になる。
できる範囲からでいい。一歩一歩、前に、進もう。
http://tarakoonigiri.cooklog.net/Date/20110331/
今日、待望の復興牡蠣が届いた。
たっぷり20個くらい。しかも一個一個がかなりでかい。
ここに至るまでに生産者の方々がどれだけ苦労されたことだろうかと思わずにいられない。
今日は相方と二人合計で10個いただいた。
生牡蠣で1個。超うめえ。なんじゃこれ。歯応えがよく知ってる牡蠣と違う。
活きがよすぎるのか、貝柱部分のコリコリ感が強い。これが本来の牡蠣の食感か。
残りはアルミホイルで包んでオーブンで焼いていただいた。
やはり牡蠣は生でもそのまま、焼いても何もつけずに食すのが好きだ。
牡蠣最高。
残りは明日の牡蠣飯でいただきます。
三陸の牡蠣は、生産の方は順調だそうだが、販売は風評被害の影響でか、伸び悩んでいるらしい。
この味、このボリュームなら私はまた買いたい。
牡蠣はどうしても得手不得手の分かれる食材なので、誰にでも勧めようとは思わない。
それでも私は、時々自分にご褒美をあげたくなったとき、三陸の牡蠣を買って
またこの美味しさに酔いしれたいと、心から思う。
先日テレビで「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見たとき、JAXAの開発者の方が
「ゆっくりでも 歩いていれば けっこう進む」というような言葉を残していた。
大規模災害の復興も然り。消費者一人ひとり、ボランティア一人ひとりの力は
災害の規模に比べれば当然ごくわずかである。
しかし、その積み重ねが、復興を進める力になる。
できる範囲からでいい。一歩一歩、前に、進もう。
PR